毎日見て触れて使うものだからこそ真剣に選びましょう。

現代では技術が進歩して、安価な家具が手に入るようになりました。昔は、木で作られた家具を嫁入り道具として持たせたら、一生丁寧に手入れをしながら使い続けたものです。現代はプラスチック素材でも丈夫になり、すぐに壊れたりすることはなくなりましたが、そのかわり、丁寧に大事に扱う、という気持ちがなくなっていると思います。

 

余程の衝撃や熱を加えない限りは変質しませんが、素材の丈夫なのに加えて、多少のお金さえ出せば替わりの物がすぐに手に入るので、物を大事にする気持ちがどこかへ行ってしまったのでしょう。しかし、無機質なものには愛情がこもりません。

 

木で丁寧に作られたものや、職人さんが丁寧に仕上げたものは、気がこもっていますので、使い始めると素材が変化することが返って情を湧かせます。量産された表情のないプラスチックの家具よりも、丈夫さは劣るかもしれませんし、手入れも必要かと思いますが、お気に入りの家具というものは生活を豊かにしてくれます。何気なく使っていた家具でさえ、いとおしく、触れていたくなります。傷の一つ一つが、家族の歴史となり刻まれていきます。

 

その家だけの歴史を刻んだかけがえのない、お金に替えられない素晴らしい財産になりうるのです。家に家具を一つ増やす時は、吟味して一生付き合うつもりで選んでみましょう。たかが、「モノ」という存在の家具が、家族の一員となった気分になります。このように、愛情を持ったものに囲まれると、日々の生活が非常にいとおしく充実したものになってきます。

 

それは、家族にも伝わり、自分の幸せになって返ってくるのです。何気なく使っている家具を今一度見直してみませんか。お気に入りの家具を一つ持つだけで、人生が豊かになることがあるのです。

 

同じ部屋の家具は揃えると一体感が出ます

家具選びって難しいですよね。

 

特にリビング。

 

お客さんも招き入れるし家族が一番長い時間を過ごす場所です。ここの家具は是非統一感を出すためにセット買いするか色味なんかを揃えたほうが綺麗です。

 

我が家はテレビ台を買い換えるときに合わせて、キャビネットとリビングテーブルを買い換えました。以前のキャビネットは引っ越す前の家から持ってきたもので2つ置いていたんですが、色がバラバラだったんです。
1つは白、もう1つは木目の茶色でした。

 

だんだん生活が落ち着いてきたので、家具にも気を使えるようになり買い換えました。リビングテーブルは以前真四角の角が尖ったもの(90度)だったんですが、子供がこけた拍子にリビングテーブルの角に喉を打ち付けかなり痛い思いをしていたので、買い替えの時は楕円形のものにしました。子供って痛い思いをしてもまだテーブルの横でふざけますからね〜怖かったのでこの形です。

 

リビングにしめる割合が多いこの3つを統一するだけでものすごい一体感が出て狭いリビングもなんとか見られるようになりました。リビングだけでなく自分の家の好きな家具を統一するともっと素敵ですね。
我が家は白とナチュラルウッドに統一しようと決めました。

 

モノトーンなんかもかっこよくて素敵ですよね〜。
でも私はナチュラルな雰囲気も残したかったのでやはり『木』は欲しかったです。大きな家具から揃えて小物もちょこちょこゆっくり揃えていっています。次はソファーを買い替えるべく、下調べ中ですよ。


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