良い家具への出会い方

家具との出会いは、運命的なものだと思う。

 

だれでも子供の頃から家具と関わりがあると思う。
例えば、洋服ダンス。小さい頃は下の方の引き出ししか開けられないのが、身長が伸びて段々と目線が上がるにつれて、上の方の引き出しが開けられるようになる。
不思議と自分の成長を見届けてくれているような思いがしたものだ。

 

家庭の中心に位置する食卓についても、誰しも何かしらの思い出があると思う。
いろいろな家族の形態がある現代において、食事は必ずしも家族みんなでするものとは限らない。子供もスポーツや勉強で忙しいから、子供の目線から考えると、親といっしょに食卓を囲む機会は昔より減っているだろう。
様々な場面の中心には、どんな物であれ誰でも思い出に残るテーブルがあるのではないかと思う。

 

他にも色々な家具がある。
使わない参考書がたまってしまった本棚。
お母さんが奮発して買った飾り棚。
中学生くらいまでがんばって勉強した机。

 

これらは、人生のパートナーのようなものだと思う。
何も言わずそばで見守ってくれていたし、これからもきっと見守ってくれるのだろう。

 

もし自分が家庭をもったら欲しいものは、
みんなで座ってテレビが見られる5人がけくらいのソファ、丸い食卓用テーブル。
夫婦の寝室は、片方はセミダブルベッドで、もう片方はシングルベッドがいいかな。
子供部屋は、パイン色や白色の木製家具でそろえよう。落書きやシール貼りは、少しは目をつぶろう。
たまにはプラスチックケースも便利。大人の使う方のクローゼットの中は、きれいに整頓できるようなグッズを利用してみよう。


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