第一印象で「ビビビッ」と来たソファー

最近、我が家はソファーを購入しました。
前に使っていたものが壊れてしまい、ずっと探していたのですがなかなか「これ」というものが見付からず、気が付けば半年近くもソファーのない生活を送っていました。なければないで暮らしていくのに問題はないソファー。実際、食事用のテーブルと椅子は別にありますので、一時期は夫とも「ソファーは必要ないかも」という話もしていました。

 

しかし、偶然通りかかった家具屋に入った時、まさに一目惚れと言った感じで今回のソファーを見つけた時、家具にもそのような出会い≠ェあるのだと強く感じたのです。数日後配送されてきたソファーは、まるで前からそこにあったかのようにすぐにしっくりと馴染みました。

 

壁の色やドアの色に合わせて選んだのもありますが、本当に我が家のために作られたようなソファーです。
初めて見た子供が気に入ったのも勿論ですが、普段目新しいものには近づかない猫が、ソファーの上ですぐに丸くなって寝始めた時に、やはり呼び寄せるものがあったんだなと確信しました。

 

もし、家の中の家具が全て、そんな風な出会いをして我が家にやってきてくれたとしたら、それは素敵な家になるだろうなと思います。家具は生活のために必要なものではありますが、家族と共に時を刻む存在もであります。

 

今回我が家にやってきたソファーが何年後か何十年後かにその役目を終える時、購入した日や初めて我が家にやってきた日、そこからの記憶や思い出がいっぱい詰まっているんだろうなと今から想いを馳せています。


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